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岩井接骨研究会
RESEARCH MEETING
痛みの早期改善を目指したとき、西洋医学と東洋医学の良い点を融合しようと考えることは必然的なことです。
西洋医学は近年、検査機器や薬の進歩に目を見張るものがあります。
データを重視し、あらゆる症状の進行具合を事前に把握することも可能となってきました。
また東洋医学は、4,000年前から受け継がれる伝統的な療法でありながら、
西洋医学で失われつつある、骨折や脱臼などを手術することなく、身体の外から治す自然療法です。
岩井接骨研究会では、医師と提携を結び、毎年9月第2週の土日に研究会を開催し、
知識の向上とさらなる技術の習得に取り組んでおります。
2日間で行われる岩井接骨研究会では、大学病院の教授をはじめ、多大な実績をお持ちの先生方を講師としてお迎えしております。
【関東エリア】
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